お知らせ

・お知らせ

5月8日に富山テレビ放送「サ・キ・ド・リ!」にて放映されました

4月7日に富山テレビ放送「サンデートピックス」にて放映されました

4月2日に中日新聞に掲載されました

パーソルネクステージ福岡が“優良A型”に認定されました

・採用

新規スタッフ募集:富山/札幌、新規利用者募集:静岡/富山/札幌採用ページ)、利用者増員募集:福岡/鹿児島/長崎/コネクト/広島/高松(採用ページ

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増岡 里奈

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生活支援員広島オフィス 増岡 里奈

相手も自分も大事にする
そんな自己表現をしていきたい

自分で選んだ言葉や方法で、自分らしく

パーソルネクステージに入社をする決め手となったのは「その人の強みに目を向けて、強みを生かす」という考え方に魅力を感じたからです。前職では、リハビリの仕事に携わっていましたが、患者さんの「障害やできないこと」ばかりに目を向けるのではなく、「できていることや得意なことを生かす」という視点を学び実践してきたので、自分の考え方とマッチしていると思えたことも理由の一つです。
現在は生活支援員としてクルー(利用者)と週に1回個人面談を実施していますが、「増岡さんとの面談、いつも楽しみにしてます」と笑顔で話してくださった時、ジーンと来て、「生活支援員をしていて良かった」とひしひしと感じたのを覚えています。パソコン業務の実務経験を積むだけでなく、面談がその方の将来にとって有意義なものになっているか、常に模索したり不安に思うこともありますが、入社された頃と比べて、積極的に自己開示をしてくれたり、面談で表情良くお話しされる様子を見ると、少しでも力になれているのかなと嬉しく感じます。
私は日々の支援の中で「アサーション」を大切にしていて、相手も自分も大切にする自己表現コミュニケーションを意識しています。私自身、昔から頑固な性格なのですが、素直になれず相手に強く伝えて傷つけてしまったり、逆に、我慢して言いたいことが言えず溜めこんでしまったり…と昔はそんな経験もいくつもありました。社会人となり、医療従事者として多くの人と関わった体験を通じて、「アサーション」ができると人間関係やマインドコントロールがより上手くいきやすいことを実感してきました。 クルーでもこのスキルが高い方にはコミュニケーションの中で学ばせてもらうこともあります。
「利用者だから」「支援者だから」という立場にとらわれ、線引きするのではなく、客観的な意見を伝え合い、互いに成長できる環境づくりのサポートをしていきたいなと思っています。そして、障害があっても、「自分は社会の一員で、誰かに必要とされている」「自分のやっていることが、誰かの力になっている」ということを実感して頂き、自信をもって日々を過ごして頂きたい、そうすることで「はたらくにボーダレスな世界」を実現していけるよう、今後も頑張っていきたいです。

自分・仲間・関わる人たち
はたらくを通じて大事にしたい

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