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自分にとって今までの概念を変えた“新しい福祉のかたち”

福祉の仕事の中で経験したことのない、新しい取り組みにチャレンジしてみたい——そんな気持ちを抱えながら、「自分自身も楽しくはたらける職場」を探していたときに出会ったのが、パーソルネクステージでした。
タレントの皆さんがブログで語っていた、やりがいや楽しさを見つけながらはたらいている様子に心を動かされ、「ここでなら、自分のやりたい仕事ができる、新しいチャレンジもできるかもしれない」と感じたのが、入社のきっかけです。
実際にはたらき始めてからは、クルーと関わる中で一人ひとりの成長を感じられる瞬間や、自分自身のスキルが少しずつ高まっていると実感できる場面に出会うたびに、この仕事に携われてよかったと感じています。

クルーが安心してはたらけるような環境づくりを心がけながら、それぞれの課題に一緒に向き合い、強みを見つけていく——そんな日々の積み重ねが、クルー自身が卒業後の目標としている「目指したい姿」へ少しずつ近づいていっているという実感を持ってほしいと思います。
「はたらいて、笑おう。」という言葉のとおり、はたらくことが前向きな経験になるように、そして「はたらく」に、ボーダレスな世界を。というミッションの実現に向けて、これからも一人ひとりに寄り添ったサポートを続けていきたいと思っています。
パーソルネクステージで新しいことにチャレンジしてみたいという気持ちがある方、そして誰かをサポートしながら自分自身も成長していきたいと思っている方に、一緒にはたらいてほしいと思います。